賛同・推進・PRパートナー一覧

食品ロス削減自主宣言

食品ロス削減自主宣言

私たちは食品ロスを削減するために以下の取組を行います。

1.内外の関係者に食品の買い過ぎ、作り過ぎによるロスを防ぐ為の、注意喚起を行います。
2.食品ロス、ならびにゼロウェイストなどサステイナブルな社会を目指す新しい取り組みを推進します。

※現在、申請中です。

受動喫煙のない社会を!(厚生労働省)

「SMART LIFE PROJECT」賛同に基づく活動内容
「受動喫煙のない社会を!」 (厚生労働省)

U-DESIGNは、「受動喫煙のない社会を!(厚生労働省)」の賛同メンバーです。

具体的には、2020年4月より施行されている改正健康増進法に基づき、受動喫煙対策として事務所内の分煙を徹底しております。

「受動喫煙のない社会を!」は、健康増進の観点から厚生労働省が積極的に推進する、幅広い公共の場所等における、受動喫煙防止の取り組みです。

なお、この取り組みは、同じく厚生労働省が行う、国民の健康づくりをサポートするプロジェクト「健康寿命をのばそう」をスローガンとした国民運動である、「スマート・ライフ・プロジェクト(SLP)」の一環です。

U-DESIGNは、「スマート・ライフ・プロジェクト」に賛同しています。

SDGs

U-DESIGNは、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に賛同します。

主に下記の取り組みを目指してまいります。

5.ジェンダー平等を実現しよう

人権の尊重

「Myじんけん宣言」に賛同しており、ジェンダーにとらわれない、人権が尊重される社会作りに貢献します。

8.働きがいも経済成長も

雇用の創出

事業を通じてリモートワーク(自宅での仕事)及び、その雇用創出を目指します。

9.産業と技術革新の基盤

付加価値のあるメディアの創造

インターネットメディアを通じて、付加価値のあるメディアの創造を目指します。

Myじんけん宣言

U-DSIGNは、法務省の取り組みである「Myじんけん宣言」に賛同し、人権を理解、尊重できる社会作りの一助となる事を目指します。

Myじんけん宣言

・人種、国籍関係なく人権が尊重される社会作りに貢献します。
・多様な価値観を理解し誰もが生きやすい社会の実現を目指します。
・人権に関する認識を深める為の研鑽に努めます。

・We will contribute to the creation of a society where human rights are respected regardless of race and nationality.
・We aim to realize a society that understands diverse values and makes life easier for everyone.
・We will strive to study to deepen our awareness of human rights.

消費者志向自主宣言

U-DESIGNが運営するメディアにおいては、顧客満足及び消費者に正しい情報をお伝えすべく日々活動し、社会貢献を目指します。

官公庁のWebサイトをはじめ、信頼できる情報を引用しながらの情報提供を行います。企業様のWebメディア運営及び、ライターが実際に利用した商品・サービスを中心に主観を交えながら体験談を紹介します。

U-DESIGNでは「消費者志向経営」として以下の3項目を心掛けております。

1.みんなの声を聴き、かついかすこと
事業主ならびに業務受注者が消費者の視点に必要で適切な情報発信を行うこと。
SNSなどを活用した顧客とのコミュニケ-ションを発展させて、信頼を獲得してまいります。

2.未来・次世代のために取り組むこと
持続可能な社会に貢献する事を意識し、個人でも実践できる取り組みやその方法を積極的に発信すること。

3.法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化をすること
消費者関連法規の遵守を徹底してまいります。

知って、肝炎プロジェクト

「知って、肝炎プロジェクト」は肝炎対策を推進する為、肝炎に関する情報を広く伝える活動であり、多様な媒体を活用して、肝炎について分かりやすく説明し、肝炎ウイルス検査の重要性を周知しています。

また、肝炎について正しい知識を広めることを目指し、肝炎の定義や感染経路、危険性のある人々についての情報を提供し、一般の人々が肝炎について正確な理解を持つ事を促しています。

さらに、予防方法や治療法についても詳しく説明し、国民が肝炎の早期発見と早期治療に向けた行動を取る事を奨励しています。

野菜を食べようプロジェクト

1日の平均野菜摂取量は約280グラム程度であり、推奨される摂取目標量である350グラムを大きく下回っていることがわかっています。この状況を改善するため、農林水産省は「野菜を食べようプロジェクト」を展開しています。

野菜にはビタミン、ミネラル、食物繊維、機能性成分などが豊富に含まれており、健康にとって重要な役割を果たしています。また、野菜は手ごろな価格で入手できる時期や、栄養価の高い旬の野菜を積極的に摂取することで、日々の活力を高めることができます。

農林水産省は、このプロジェクトを通じて、野菜の消費を促進し、国民の健康増進に寄与することを目指しています。皆さんも積極的に野菜を摂取し、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

私たちについて

私たちのサイトアドレスは https://udo21.com です。